レーシングドライバーが肩や後頭部につけている「アレ」ってなに?

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レーシングドライバーが肩や後頭部につけている「アレ」ってなに?
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レーシングドライバーが肩や後頭部の「アレ」は重要もの

 答えは「HANS(ハンス)」 正式名称は「Head and Neck Support」の略で、四輪自動車競技の世界においてヘルメットと並ぶ救命デバイスの一つになっています。

 簡単に言えば、追突させられた時の「むちうち」を防止するものと言えば、おそらくわかりやすいでしょうか。
 しかし、モータースポーツにおいては、かなり重要な装備品です。

HANSあり・HANSなし比較

ドライバーがHANSなし・コドライバー(助手席側)HANSありです。

 比較していただければわかりますが、ドライバーの頭がかなり前に倒れていることがわかります。
 一方コドライバー側はHANSで頭が前に行かないようにしているので、それほどひどくありません。頭が激しく前に倒れれば、首が異常に伸びて頸椎を損傷させたり、ステアリングに頭をぶつけるなどのケガを負い、最悪下半身不随になるケースもあります。
 

HANSの仕組み

HANS ヘルメット

 仕組みは意外と単純です。下側の黒い部分がHANSです。HANSにひもが伸びていて、そのひもとヘルメットがつながっています。HANSは4点シーツベルトで固定しているので、頭の動きを制限することで、クラッシュ時に異常に首を伸びることを防いでいる。

装着義務のレース

 海外・国内のすべてのビックレースは2009年にHANS装着義務になっています。
JAF競技規則より2000cc以上のレースカテゴリはすでに義務化。

 なのでアマチュアレーサーの多いワンメイクレース(86・ヴィッツ・ロードスター)でも装着しています。唯一2000cc以下の軽自動車ワンメイクレースであるN-ONE OWNER`S CUPも2015年のシーズン途中で義務化しています。

 ラリー競技でも義務化まで入っていないが「推奨」としてレギュレーションに記載している。一部ではHANSを装着していれば参加費を割引していくれるラリー競技もあることから広げていきたい思惑はありそうだ。

HANSをつけてみての感想

 2015年からN-ONE OWNER`S CUPに参戦したと同時にHANSを付けはじめた筆者の感想ですが、HANSを嫌がる理由として「左右を振り返ることが出来ないのでかえって危険」という意見があります。

 ですが4点シートベルトをつけている時点で左右は振り返りにくくなるので、それほど気にはならなかったです。

 着けはじめたときは違和感はありましたが、2~3回つけるとすぐになれましたね~。逆に「首が守られている安心感」から一度つけると、もう怖くて外せないですね。


事故はレースだけだと思いますか?

 接触などの事故は何もサーキット場だけで起こっているわけではありません。

逆に厳格なルールに縛られていない一般道の方が怖いと言っているレーシングドライバーも少なくありません。

 なので、もしもの時の自動車保険の見直しを考えてみてはいかがでしょうか?
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